自分向けの備忘録なので割と適当だったりします。
トロトロの角煮とガーリックトースト、そして台湾ビールが染み渡るエバー航空Cクラスの機内食。1時間半程度の短距離路線でこのクオリティは素晴らしい。
メニュー:
Created by Chef Ching-Biao, Huang - Braised Pork Belly with Preserved Vegetable Served with Steamed Rice (Golden Quality Award Chishang Organic Rice) (741kcal)
メニュー:
Pan Fried Cajun Chicken in Green Peppercorn Sauce with Potato Gratin (482kcal)
OZ368 PVG→ICN(Mar.2024)
ソウル仁川→東京成田(ビジネスクラス)
アシアナ名物、栄養サムパブ
プルコギやキムチ、韓国味噌、米などを野菜で巻いて食べる韓国伝統料理を機内でいただける。
今まで食べた機内食の中でも最も美味しい一品だった。
上海浦東→ソウル仁川(ビジネスクラス)
機内食の味に定評のあるアシアナ航空も、中国発の便では中国仕様の何とも言えないメニューになってしまう。
ビジネスなのにエコノミーのような機内食が出てきてしまった。
飛行機に「東方航空食品」と書かれたトラックが横付けされていたので、恐らく中国東方航空系のケータリング会社が作っているのだろう。
チェンナイ→デリー(エコノミークラス)
スイス鉄道
スイス‐ドイツ間の国際列車の食堂車にて
お好みでパスタにリンゴジャムをかけることが出来る。
リンゴの甘みと肉の塩分がマッチして中々美味しかった。