まずはバンコク市内、国鉄南線の朝練からスタート。 急速に近代化が進むバンコクですが、トンブリ駅発着の普通列車は今も変わらずローカルな雰囲気でした。
バンコクへ向けて走る南線の普通客レたち。優等列車は軒並み新型機関車に置き換わってしまいましたが、普通列車は今でも在来機が主力です。この日は、前面にรฟท.(タイ国鉄)ロゴの入った少しレアでカッコいい塗装のALS型が充当。大変おブイでした。
年末年始限定で運行されたバンコク~ヤラーの寝台特急。元JR西日本の24系で統一された編成は再繁忙期の多客臨だけの大変珍しい光景です。これに乗ってタイ南部を縦断する旅をしたい人生でした。
年末年始は運行されないため、会えないと思っていたキハ183系。なぜかフワランポーンン駅に放置プレイされていて撮り放題でした。北海道時代と変わらぬ装いに、オホーツクライクなヘッドマーク。ぜひ沿線で撮ってみたい車両でした。
舞台を移してタイ東北部(イサーン)。ここでも元JR西日本のブルートレインを現地視察しました。
ノンカイ駅に停車する、ラオス行き国際快速147レ。 バンコクでは殆どの優等列車が新型機関車になっていますが、国境を越えるこの区間は在来罐が牽引を担当します。 14系・24系が混結された凸凹編成と、かっこいいフランス罐。大変おブイでした。
ウドンターニー駅に停車する24系。この快速134列車には乗車したのですが、残念ながら寝台車は満席……。三等座席車に11時間揺られるという苦行になりましたが、それもまた旅の醍醐味。せめてブルトレの姿だけでも記録に残そうと、深夜の停車中にパシャリ。
何度もタイへ足を運んでいながら、逆張りオタクなので「有名すぎる」という理由で敬遠していた泰緬鉄道ナムトク線。 今回、ようやく有名撮影地 アルヒル桟橋道を初訪問しました。
戦時中、旧日本軍が突貫工事で建設させた歴史を持つこの路線。 断崖絶壁にへばりつくように架けられた木造橋を、大型機関車が走る光景は大変おブイでした。












