カテゴリ:バス



2023年5月撮影 中央アジアはカザフスタン共和国に行ってきました。 本遠征の第一の目的は電車撮影ですが、第二の目的がバス! ロシヤ製の古いバスを狙いたいところです。


2022年9月撮影 東南アジア屈指の大都会、タイの首都バンコク。 この都市では日本メーカー製のバスが多数走っている。 その中でも 三菱 RP118 は日本のエアロスターKによく似ている事で有名だ。 日本では静岡県などの一部地域でしか見られなくなったエアロKを求めて、バンコク郊外のミンブリー市場へ足を延ばした。



2021年5月訪問 北海道新得町のサホロリゾート内には、 ヒグマ専門のサファリパーク“ベア・マウンテン”があります。 放し飼いされているヒグマをバス車内から間近で観察することが出来る施設です。 ここで使用されている4台のバス(ベアウォッチングバス)を確認してきましたのでご報告致します。 ベアウォッチングバス 1号車

2021年5月撮影 岩手県一ノ関市に立地する岩手サファリパークに行ってきました。 園内で使用されるサファリバスは系列の東北サファリパークよりも旧型車の割合が高く、1980年代製の車両が多数活躍しています。 2021年時点での在籍車をほぼ全て撮影したのでご報告致します。 ※許可を得て撮影 日野ブルーリボン P-HT233BA

2022年1月執筆 日本で唯一、ボンネットバスが一般路線バスとして定期運行されている路線がある。 岩手県八幡平市の山奥を走る岩手県北バス 松川温泉線だ。 積雪の多い松川温泉周辺は冬季に通常の路線バス車両を運行することがが難しいため、雪の傾斜路に強い全輪駆動タイプのボンネットバスが今なお現役で活躍している。


秋田中央トランスポートは秋田中央交通のグループ会社で主に秋田県内の自治体から運行を委託された路線などの運行を行うバス事業者です。 自治体から運行を委託されているバスの事をマイタウンバスと称しており、車両は秋田中央交通からの移籍車で占められています。 今回はそんな秋田中央トランスポートの車両を紹介していきます。...

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